低価格の実現に向けて
低価格実現への取り組みと実例です

 

成城インプラントセンターでは、院内ラボを持っています。これは、患者様に提供するコストを少しでも下げて行きたいと思いからです。

 

通常、歯科技工物(補綴物など)は、歯科技工所から仕入れています。そのためどうしても中間マージンが発生します。

歯科技工物を制作するためには、多額の設備投資が必要です。数百万、数千万という製造加工機械を購入し、歯を作らなくてはなりません。しかし、この設備投資を歯科医院が行い、機械の費用を患者様の費用に組み入れないようにしていくことで、コストダウンをはかっています。

 

現在、日本のアパレル小売店はSPAと呼ばれる製造と販売を一括して行うことで低価格の商品を提供しています。有名な企業としては、ユニクロやユナイテッドアローズが挙げられます。この考え方を歯科医院にも導入しています。歯科技工物を制作する機能を歯科医院が持つことで、トータルの費用を下げていきたいと考えています。

 

しかし、コストをかけるべきところもあります。それは、インプラント手術です。

 

インプラント手術は、材料の費用以外に、麻酔科医や看護師の確保なども必要です。安全な手術を行うためには、専門の手術室も必要です。このような環境を作るためにはどうしてもコストがかかります。この環境づくりは妥協せずに患者様の費用を下げるというトータルコストダウンを目指しています。

Last Update 2012-02-08 by admin