STEP5:インプラント埋入手術

インプラント手術は、黒田院長ほか、スタッフ4人以上で対応します。手術は、クリーンルーム(無菌室)という手術室で行います。また、消耗品はすべて使い捨てのディスポーザブルのものを使用しています。
手術には、歯科麻酔医がつきそい、すべての患者様に安全な手術を行えるように万全を期しています。局所麻酔と静脈内鎮静法の麻酔を併用して行いますので、手術は寝ている状態で痛みもありません。
また、手術後はリカバリールームで点滴を受けるため、ゆっくり休んでいただけます。目が覚めたあとも体がとても楽です。

従来は、インプラントを埋入する一次手術の3~6か月後に行う二次手術(歯の土台となる連結部をつくる)で、インプラントの頭を出し、歯ぐきを開いて仮のジョイントをつなぎ、人工の歯をつける準備をし、その上に仮歯を入れてきました。
新しいインプラント埋入手術では、これが1回の手術で可能になりました。それは、あごの骨に埋め込むインプラントの素材の違いにあります。このインプラントの材質は、当クリニックでは純チタンに酸処理をしたものを使用しています。チタン表面に特殊な酸処理をした材料を使うことで、すぐにかみ合わせることができるという利点があり、今まで3から6か月かかっていた仮歯をその日のうちに入れることができます。
従来のインプラントと異なり、より精密で優れた素材で、長期間の使用が可能なインプラントです。この方法はスウェーデンで開発され、5~6年前から行われるようになった新しい技術で、今、欧米諸国ではトレンドとなっている方法です。

Last Update 2010-12-19 by admin